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2006年06月22日

インチキ用語

 リネ内でのインチキ行為をさす用語に、しばしば混乱と誤用が見られるので、定義と見解をしめしておく。


■定義

1・RMT

 real money tradeの略。現金(主に日本円)で、リネ内のアデナやアイテムを売買取り引きすること。


2・中華

 規約違反とされる「海外からの接続」を行うプレイヤーのうち、中国人のこと。

3・BOT

 外部プログラムにより、キャラクターを自動操作すること。またはそのキャラクター。手動で操作する必要はない。


4・マクロ

 外部プログラムにより、キャラクターの操作を補助すること。またはそのキャラクター。3を含めて言うこともある。基本的に手動での操作を必要とする。


5・チートP

 チート・パッシブ。プログラムの改竄のうち、プレイには有利になるが、キャクターの性能には影響しないもの。暗闇除去、白バー付けなど。


6・チートA

 チート・アクティブ。プログラムの改竄のうち、キャラクターの性能に影響を与えるもの。モーションカット、加速、2セル攻撃、ダメージ無効など。


7・チート

 純正プログラム以外のものを使用する行為の総称。BGMファイルやスキンの置換など。3,4,5,6を含む。


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 項目の定義としては以上の7点だろう。現状では、ひどいものになると、1と7を混同して使っている者がいる始末。意味の固定という目的で「用語の定義」をしておかないと、議論もクソもあったものではないので、とりあえずわしの独断で定義させてもらった。


 混同の主な原因は、各項目が単独で発現することがまれで、複合して発現することがほとんどであるため、混乱を招きやすいところにある。

「中華がRMTした!」
「BOTで集めたアデナをRMTした!」
「加速チートのマクロがいる!」

 などである。本来は項目ごとに個別に「善悪」や「法的な合非」があるはずだが、このように複合した事例を感情的に批判した場合、複合した項目の一方の性質にもう一方がひきずられやすい。現実社会で、例えば「殺人犯は悪いから、凶器も悪い」とか「暴走族は悪いから、バイクも悪い」などという感情が起こりやすいのと似ているだろう。

 とりあえず、上記7点の項目それぞれについて、わしの見解と理由を述べていく。それが今後のガイドラインとなるだろう。


■見解

1・RMTについて

 リネージュはゲームである。ゲームはレジャーである。レジャーに金を使うのは当然である。ゲーム内アイテムはデータである。データは資産である。自由経済の市場では、資産の売買や譲渡は自由である。従って

RMTは自由にやってもよし。ただし取り引き金額相応の税金は国庫に納めること。脱税はよくないぞ!

2・中華について

 NCJが「海外からの接続」を禁止する理由は、そういうユーザーが違反行為をすることが多い、という曖昧な判断にある。見識の浅い者が深い先読みをすると失敗するという、よい例である。社内LAN感覚でオンライン・ゲームを作っているような印象をうける。

所定の金額を払ってプレイしてんだから、国籍とかを追及してくんな!

はい、次!


3・BOTについて

 これぞ最大の犯罪行為である。「自動的にゲーム内の資産を収集する」という行為が、貴重な時間を割いてプレイしている一般プレイヤーをどれほど侮辱しているかを理解すべきである。

 BOTの技術を持つ者と持たない者の格差や、BOTを使ってもBANされる者とされない者がいることが事態をいっそう混乱させている。

 公平な処置としては、ふたつの手段がある。、まず「全てのプレイヤーがBOTを使用可能」にすることが挙げられるが、これはゲームの価値そのものを崩壊させることになる。

 もう一方は

BOTユーザーは死刑

である。「通貨の偽造」が殺人に次ぐ重罪であることや、コンピューターウィルスの作成者を極刑にしようとする風潮に照らし合わせれば、決してやりすぎではないと考えられる。再発防止の決定打であり、抑止にもつながる。


4・マクロについて

 ハード面でのインターフェイスの格差や、身体障害による操作能力の格差をどう考えるかにもよるが、

サポートツールごときものは、メーカーが標準装備すべきではないのか

と言いたい。


5・チートPについて

 他のプレイヤーに直接影響するものではないので、

希望者には配布する

という扱いでよいのではないか。


6・チートA

 相対的にみて、他のプレイヤーに不利な影響を与えるし、「全員が公平に使用できればいい」という性質のものでもない。こういうものの侵入を許すゲームも情けないものだが、他人の作品に勝手に加筆することは許されない。名画にラクガキをしたのと同じ罪状の扱いとし、

チートAユーザーは器物損壊罪で逮捕

でよいだろう。

7・チートについて

 意味が広すぎるため、罰則はない。「行為」という単語の意味が広いのと同等。




 以上、こんなもんでどうかね。


 

 

posted by ビニール at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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