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2006年07月10日

21世紀科学の真髄

 「年齢識別装置」とやらの実態を見てしまった。

 以前から、酒やタバコの自販機に

「2008年に年齢識別装置が設置されます」

などという張り紙があったので、気にはなっていたのだが実物を見たことはなく、次のように無責任に想像していた。

「なるほど、年齢識別装置か。酒やタバコを未成年が買えないようにする配慮なのであろうな。だが、実際に機械で年齢を識別できるものなのか。できるとしたらすごいテクノロジーだ。実用化に2008年までかかるのも無理はないだろうな」

「まあ実際は、個人の肉体年齢と社会的年齢との間には、個人差によってズレがあるだろうから、登録されている情報を使って、IDカードかなにかで認識する、といったところだろう。カードさえあれば誰でも買えるようになるだろうから、今と変わらないな」

 つまり、ある程度は「ハイテク」を予想していたわけである。


 ところが先日、拙宅の近所のめったに通らない裏路地を通りかかったところ、なんと「年齢認証装置付き」のステッカーを貼った自販機を発見してしまったのである。もう付いているのである。これは確認せねばなるまい!

 どのような原理なのであろうか?使いやすさはどうだろう?もし識別ミスで買えなかったらどうしようか?などと、いろいろなことを考えながら自販機に接近していく。側面から正面にまわりこみ、「それ」が見えた。






























 インターホン(受話器つきのやつ)がくっついてました。


 すごいぞ!これが21世紀の科学だ!!




 

 
posted by ビニール at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ツッコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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