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2007年05月20日

こんぶ

 得意先のおばちゃんが、

「兄ちゃんこれ持って帰り」

と言って、大量のこんぶをくれた。




 おすそわけ程度に少しだけくれるのかと思っていたら、小ぶりの
ゴミ袋にいっぱい、手に持った感じでは10`ほどもあったので、
うれしい一方で困惑した。せっかくの好意なので、無駄を出して
捨てるようなマネはしたくないからである。


 しかし、これまでのわしの人生において「生こんぶの処理」という
作業をやったことはない。どうやればいいのだろうか。

 まずはじめは安直に「物干し竿に干せばよかろう」と思っていた
のだが、こんぶを干している間は洗濯物が干せないのと、こんぶの
量自体が多すぎることもあって断念。


 そこで、バルコニーのフェンスと外周フェンスの間にビニールひも
を張りわたし、そこにこんぶをひっかけて干す案を採用した。

konbu01.jpg


 公共の共有スペースを一時的に占有するという反則スレスレの
行為のため、2Fの夫婦が文句を言ってきた場合、どうやって
切り返そうかと考えたりしているうちに、無事に乾燥した。


konbu02.jpg


 部屋中にただよう、海のアミノ酸のカオリ。
水分を抜ききっても、このかさばり具合い。放置するにはあまりにも
ジャマである。


 どうやって製品化するか、保存はどうするのか、というような
変な思考を経て、


 konbu03.jpg


 一定の長さにきれいに切りそろえ、紙袋にいれて、乾燥した
風通しのよい直射日光のあたらない場所に保管OK。


 パソコンやケータイばかりいじって暮らしていて、たまにこういう
作業をすると、手が喜んでいるのがわかる。けっこう楽しかった。






posted by ビニール at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | サルモネ戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
結構まめですね
Posted by 読者 at 2007年05月20日 23:03
この大量の昆布をどのように使用したか、気になりそうですね。
Posted by 小鳥遊 at 2007年05月21日 23:56
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