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2006年08月17日

<好きなもの10・キャンプ>

<キャンプ>

 旅行・行軍などの移動中に投泊する場合、家屋を使用する「舎営」と野外で行う「野営」があるが、この野営のうちで天幕(テント)を用いる「幕営(ばくえい)」のこと。

 アタマに「難民」とか「肥満児」とかのつくキャンプではなく、個人的規模でおこなう、娯楽的キャンプが好きだ。


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2006年07月14日

<好きなもの9・棒アイス>

<棒アイス>

 木の棒が軸になっている、スティックタイプの氷菓。アイスキャンデー。わしはその中でも、余計なトッピングなどのない、単一の素材で構成されたものを好む。

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2006年07月07日

<好きなもの8・ロケット>

 正確には、ロケットのエンジン部分が好きなのである。
あの、噴き出し口のノズルのとこ。


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2006年02月10日

<好きなもの7・水玉風船>

<水玉風船>


 中に水を入れてふくらませ、投げつけて破裂させたりしてあそぶ、ゴムの風船。
通常の風船にくらべて小さく、割れやすいようにゴムも薄くなっている。赤、青、
黄色、緑、その他の各色があり、色による性能の差はないが、金色と銀色のものは
レア扱いをされ、威力が高いと信じられている。ひと袋に30個ほど入ったものが
駄菓子屋などで売られており、昭和60年当時の袋単価は50円であった。


 この水玉風船に水をいれたもの(地方によっては水爆というようだ)を使い、
仲間同士で互いにぶつけあって遊ぶのが好きだった。「だった」と過去形で言うのは
ちょっとカッコをつけすぎかもしれない。実は今も好きである。機会があればやり
たいものだ。

 簡単そうに思えるだろうが、うまく相手に命中・破裂させてズブ濡れにさせるには、
意外に高度な技術が必要なのである。

・装填

 風船には水を入れなければならない。あらかじめ多量に水をつめたものを用意すれば
よさそうだが、素手で携帯する場合、せいぜい3〜4個を持ち歩くのが限界だろう。
けっこうかさばるのだ。そこで消費したぶんを補充しながら戦うことになる。ポケット
に未使用の風船をたくさんつめこみ、水道を見つけてそこで水を入れる。水道の蛇口の
形状だが、ホースを接続してつかう、先がなめらかなタイプのものが良いとされる。
角張ったものでは、風船の口がやぶれてしまうのだ。
水を入れる作業中は、まったくの無防備な状態になる。実際、被弾する場面が多く見ら
れるのは、この水場周辺においてである。周囲に充分に警戒しよう。いかに多くの水場
を知っているかが、戦略上の大きなポイントとなる。

・水の量

 多すぎれば投げるときに手の中で割れて自爆するし、少なすぎれば命中しても割れない
ことがある。風船自体に品質のバラつきがあり、適量はその場で判断しなければならな
い。用途によって水の量を調整することも必要だ。

・攻撃

 普通に投げつける場合、力加減に注意しよう。急激なモーションを加えると、それだ
けで割れてしまうことがあり、周囲の失笑を買うことになる。相手より高いところ
(2階の渡り廊下の窓など)から落下させたり、ドアにはさんでブービー・トラップ
のように使うのも良い。高度な技として、相手の頭上の天井や木の枝に当てて破裂
させ、水をあびせかけるというものがある。

・防御

 かわすのが最良の方法である。余裕があれば手で風船のコースを変え、たたきおとす
のもいいだろう。相手に屈辱感を与えたいなら、キャッチして投げ返すのが有効だ。
ただし、キャッチできるようなタマの場合、割れにくいことが考えられる。投げ返した
はいいが、さらに投げ返される危険も考慮すべきである。


・裏技

 残りの風船がすくない、水場が遠いなどのピンチになったとき、使える技がある。
水を入れた風船の中央部をねじり、(∞のように)そのまま自然に切れるまでねじり
こむ。ねじれた部分のゴムどうしが接合し、ひとつの風船をふたつに分割することが
可能だ。ただし、けっこう時間と手間がかかるうえに、失敗も多い。使うには勇気が
必要な技だが、あと1個しか持っていないはず、と思っていた相手から2個投げられ
たときの心理的衝撃は大きいだろう。


 勝敗を決めるような公式ルールは存在しないが、終了時の体の濡れ加減で大体の評価
を下していた覚えがある。

・ズブ濡れ=勇者
・完全に乾燥している=ヒーロー
・ちょっと濡れている=ヘタレ


 ちなみに、水以外の液体を装填することは重大な反則とみなされ、参加者全員から
壮絶な集中攻撃をうけるおそれがある。水だけを使うようにしよう!!
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2005年07月14日

<好きなもの6・たき火>

<たき火>

 たき火は、たきぎを燃やすことによって主に熱・光・煙が発生するが、
その配合を加減することによって調理・暖房・照明・信号など、各種の
用途に使い分けることができる。また、たき火そのものが「火遊び」という
独立した娯楽でもある。火ィつついてると楽しいもんな。

 たき火にも「じょうず・ヘタ」がある。じょうずなヤツがやれば、少ない手間で
短時間に着火し、最低限の燃料で必要なだけの火をおこす。ヘタなヤツはこの逆だ。

 枯れ枝を集めて火をおこし、湯をわかして即席ラーメンを作り、食い終わる頃に
きれいに燃え尽きて白い灰になっていた、というのがわしのベストのたき火だった。

 たき火での料理は冷静に食いくらべると家庭用コンロで作ったほうがうまいのだが、
ひとつだけたき火で作ったほうがうまいものがある。「お湯」である。
熱量が大きいせいか、さめにくくてまろやかな味になるような気がする。

 キャンプの帰りぎわに、使ったかまどで最後に大きな火を起こし、そこに新品のガス
ボンベをほうりこむ。シロウトが自作できる最大の「爆発」を見ることができる。
とてもエキサイティングだ。爆発で火も消えるし、一石二鳥である。ただし破片に
当たらないように注意。あたれば指ぐらいはカンタンに飛ぶぞ。
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2005年05月10日

<好きなもの5・ささみ料理>

<ささみ料理>

 5回目は主旨が変わってるが、「ささみ料理」である。
「とり肉の料理の作り方を書いて欲しい。むずかしいのはできないので簡単なヤツ」
との要望があったため、例外的に対応するものである。

 まず、そのままでは長すぎるので、ささみを横に半分に切る。これにシソの葉を
まきつける。ここまでは同じだが、2種類の料理をつくりわける。

・ささみ蒸し焼き
 さっきのささみをフタのできるフライパンで焼く。うすく油をしいて焼き、片面が
焼けたころに軽く塩コショウをふって裏返し、フタをする。全体に火が通ったら皿に
盛り付け、梅肉をまぶしたりして食う。

・ささみ手抜き揚げ
 さっきのささみを電子レンジで2分ほど加熱する。揚げナベの油を高温に熱しておき、
ささみの水分を軽くおとしてから油にいれ、20秒ほど揚げる。油切りをして皿に盛り、
しょうゆマヨネイズなどをまぶして食う。

 未加工の段階ですでに食いやすいサイズの「ささみ」を、包丁を一回だけ入れて作る
手抜き料理である。そこそこうまい。

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2005年05月05日

<好きなもの4・あさりの酒蒸し>

<あさりの酒蒸し>

 四回目は、わしが6番目ぐらいに好きな食べ物である
「あさりの酒蒸し」である。
いちばん好きなものはなんなのか。それはまだ言えない。
自分でもわかっていないかもしれない。

 そもそも「あさりの酒蒸し」とはなんぞや?
これは砂を吐かせたあさりを軽く水洗いし、熱したフライパンにならべ、
日本酒をまぶしてフタをし、あさりのカラがひらくまで蒸しあげ、器に
盛ってきざみネギを散らした食べ物である。

 料理屋では一品ものとして盛り付けた状態で出てくるが、我が家では
料理に使ったフライパンのまま食卓に出し、素手でむさぼり食う。料理の
方法も、あさりに砂を吐かせるまでは同じだが、調味料は一切つかわない。
あさり本体の水分と塩気だけで勝負する。

 指が熱いので、あさりのカラの乾燥した部分をうまくつまみ、前歯で
肉をこそぎおとして食う。汁をできるだけたっぷりとつけて、飲むように
食うのがうまい。「味」だけで言えば、貝の肉というのが一番うまいん
じゃないか、と思う味である。

 この料理はまさに熱いうちでないとうまくない。酒のつまみにとてもあう
味なのだが、チマチマ食うわけにはいかない。配膳から完食までの時間が
そうとう短い食い物ではなかろうか。
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2005年04月14日

<好きなもの3・犬>

<犬>

 三回目は「犬」である。
うかつに「犬が好き」などと言うと、「煮たのがいいのか焼いたのがいいのか」
とグルマンな質問をしてくる人がいそうなので、説明が必要だろう。
食材としてではない。ペットとしての犬が好きなのである。

 特に犬種などにはこだわらない。飼った数でいえば、雑種のほうが圧倒的に
多い。金を払って購入したことはなく、すべてモライモノかヒロイモノである。
歴代の総数は14匹。同時飼育の最大数は8匹だった。どいつもよく長生き
する。平均でも12歳、最長老は17歳であった。

 犬に対してよく話しかけるせいか、犬のほうもよく人間の言葉を理解する。
わりと複雑な感情も表現でき、喜怒哀楽に加えて不平・はじらい・ニヒルな
笑いなどを駆使するやつもいた。

 最初にきた犬がメスだった影響で、それ以降、すべてがメス犬である。初代の
犬はわしが7歳のときにやってきて、14年生きて死んだ。物心がついてからの
長いつきあいだったので、その死はさすがにこたえた。いずれ飼い主より先に
死んでしまう、というのが犬とつきあう上での最大の苦痛であろう。

 死に別れはつらいものだが、人間に依存して生きていくべく遺伝子レベルで
設定されている生き物なので、人間との相性はとても良いと思う。わしは犬が
好きだし、犬もわしが好きだろう。

<<おまけ・犬のパーツ別遊びかた>>

■用語注釈:てぐし(手櫛)

 手を軽く握ったようなカタチにして、ツメの先端を一列にそろえて固定した構え。

・頭
 なでる。晴れた日ににおいをかぐ。てぐしで眉間を縦にこすり、デコジワをつける。
 筆ペンでマユゲを描く。めがねをかける。バンダナを巻く。みかんのアミをかぶせる。

・耳
 なでる。つまむ。息をふきかける。かむ。うらがえす。先端の短い毛をゆっくり
 引っ張ると束になって抜ける。みみたぶを探す。にぎってひっぱる。

・目
 まつげをひっぱる。寝ているときにまぶたを開いてみる。顔を固定して目の前で
 物をうごかし、キョロキョロさせる。

・鼻
 つまんで息をとめさせる。はちみつを塗ってなめさせる。そのあとにカラシを
 塗ってなめさせる。割れ目をひろげてみる。眉間と鼻のあいだに骨のない部分が
 あるので、そこをてぐしでノコギリのように左右にこすってやるとクシャミをする。
 鼻から息をふきこんでやると、くちからブルルル・・と息がでる。

・くち
 ほおの皮を限界までひっぱる。歯を全部むきだしにさせる。舌をひっぱる。下アゴを
 つかみ、くちを閉じさせなくする。

・あし
 肉球を触れるか触れないかの力でくすぐるとケイレンする。肉球の間の毛をひっぱる。
 あしの指をひろげてやる。脱力状態でアキレス腱をいじるとプラプラ動く。正座させてみる。
 室内犬の場合、あしのうらはクセになる香りがする。

・わきばら
 つめを立ててしごきあげると怒る。手のひらで叩いたり押したりすると息をはく。

・背中
 てぐしで時間をかけて毛をセンター分けにする。

・しっぽ
 つかむ。しっぽの先端の毛をかきわけて、肉の先端をさがす。しっぽの毛で
 ほかの場所をくすぐる。


  
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2005年04月10日

<好きなもの2・本>

<本>

 二回目は「本」である。
うかつに「本が好き」などと言うと、履歴書の趣味の欄に「読書」と書くような
エセ・インテリを想像されそうなので、説明が必要だろう。趣味というよりも
依存していると言ったほうがいい。いわゆる活字中毒状態である。

 ジャンルや作家は特に問わず、そこに本があれば一番近くにあるものから手に
とって読んでいく。小説、エッセイ、漫画、図鑑、辞書、辞典など。雑誌や新聞
は読書にカウントしないが、他に読むものがなければ読む。

 そこに書かれた内容を吸収する読み方と、目で活字を追う快感を求める読み方が
あるが、どうやら後者のほうを楽しむ比率がやや高いと思われる。内容が充実し、
文章のうまい本をみつけたときは、とてもうれしい。至福と言ってもいい。

 読む環境だが、眠りにつく前に寝床で読むことが一番おおいし、好きである。
本の世界に没頭しながら、知らずに眠っていた、というのが最高である。次に
好きなのはメシを食いながら、というもの。床に座って食うようなときには、
両手でメシを食い、足でページをめくっている。以下、電車読み、うんこ読み、
フロ読み、歩き読み、かくれ読み、と続く。「ながら読み」がほとんどで、
専業的に読書をしていることはほとんどない。

 世間では若年層の「本離れ」が進んで久しいが、そんなことはどうでもいい。
読まないならその本こっちによこせ。

 

 
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2005年04月07日

<好きなもの1・揚げだしどうふ>

 昔、わし自身が「すきなもの」を100個リストアップ
してみたことがあった。そのときは項目の列挙にとどまったが、
ここでは<好きなもの>シリーズとして、その内容にまで
深くせまっていこうと思う。たぶん100個を超えるだろうがな。
おなじものが2回以上出てきたら指摘よろしく。

<揚げだしどうふ>

 記念すべき第一回目は、わしが4番目ぐらいに好きな食べ物である
「揚げだしどうふ」である。
なぜいちばん好きなものを最初にもってこないのか。深い理由はない。
ここまで書いてわしも自分でわかっていないぐらいだ。

 そもそも「揚げだしどうふ」とはなんぞや?
これは絹ごしの豆腐の水気をふきんによって軽くぬきとり、片栗粉を
まぶして植物油で揚げ、だし汁につけて大根おろしやネギやかつおぶし
などの薬味をまぶした食べ物である。

 料理屋では一品ものとして盛り付けた状態で出てくるが、我が家では
揚げたものを大皿に盛り上げ、各自が取り皿の汁につけて食う。

 揚げたてのコロモをザクザクとかみきる歯ごたえもいいし、豆腐そのもの
には染み込みにくい「だし汁」をコロモと、コロモと豆腐の間の空間が保持
してくれる。

 めしのオカズにはやや不向きだが、酔いがまわっていない胃袋に最初の
あつかんを送り込むのにふさわしいアテである。
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